関西リアルエステート株式会社
2019年09月26日
日記
前回の家庭菜園の続き その1
前回種植えをしてから20日近くが経過した頃、気づけばエダマメがすごい巨大化していて、洗濯ネットで被せた高さまで成長していました!
洗濯ネットは遮光性が高い事と、成長したエダマメの頭を押さえつけるため、真っ直ぐに成長できず、お辞儀をする形に育っていました。
何かしないとアカンな~。と思いながらも、
子供の自主性を育てようという建前で子供に水やりをまかせて、何も手伝わないダメなパパにカミナリが落ちました!
洗濯ネットは遮光性が高い事と、成長したエダマメの頭を押さえつけるため、真っ直ぐに成長できず、お辞儀をする形に育っていました。
何かしないとアカンな~。と思いながらも、
子供の自主性を育てようという建前で子供に水やりをまかせて、何も手伝わないダメなパパにカミナリが落ちました!
結局全部世話するのはママやんか!
滅茶苦茶怒られました。
とても怒られました。
子供と土と種を買ってきて、種植えして最初の水やりをして以降20日間。
何も手伝わなかった事が原因でした。
早速、エダマメとホウレンソウとタマネギの朝の水やりを毎日する約束をして、
洗濯ネットの代わりを早急に考える話をしました。
調べてみると、枝豆は80cm近くまで成長するとの事で、1mぐらいの枠を作って、防虫ネットを被せる事にしました!
枠を作って防虫ネットを被せて3日が経つと、へたれていたエダマメが元気になりました!
頑張って用意した囲いに応えて元気を取り戻してくれたエダマメさん達に、「心を入れ替えてお世話を頑張ります!」と誓った日でした!
頑張って用意した囲いに応えて元気を取り戻してくれたエダマメさん達に、「心を入れ替えてお世話を頑張ります!」と誓った日でした!
この記事を書いた人
太田 真聡
西区南堀江で小学2年生から現在に至るまで生活をしております。
出身を聞かれた際、生まれは沖縄・育ちは堺です!と答えるのですが、正直堀江での生活が一番長く、落ち着く場所になっています!
30年近く前から現在までの堀江を見ていますので、そこで感じた堀江の魅力をお伝え出来れば幸いです。
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